フラット35の金利の決め方

フラット35の金利

投資家が購入するMBSの金利は、長期金利とほぼ同じ水準になっています。

例えば、投資家 1.8%
    公庫  0.8% この段階で2.6%
    銀行  1.0%〜自由に上乗せできます。
         ↓
    金利が3.5%を超える計算になります。

しかし現状は3.0%ぐらいで、本来の水準よりも0.5%低くなっています。なぜなら、住宅金融公庫が手数料のディスカウントをしているからです。

ところが平成19年4月以降、公庫融資が原則廃止となるため、手数料のディスカウントがなくなり、マーケットの金利が上がらなくても、フラット35の金利水準が上がることが予想されます。

公庫廃止は住宅ローン金利上昇につながる可能性があるということです。
posted by 住宅ローン at 09:36 | 証券化住宅ローン フラット35